V&Rプランニング 脱糞メイドカフェでデビューした『貫太』さんがスカトロ男優になった訳! その2
ここまで読んで下さった皆様は私の半生はまさに【クソまみれの人生】だとお気づきになられた方もおられるはずです。
男優になる前の糞尿愛好としての熱量語りにお付き合いください。
秘密性会員制図書館「風俗資料館」との出会い
ある日とある書籍の後ろページにある文書が書かれていました。
そうまさにそこに書かれていた記事一枚で私の一つの人生を大きく揺さぶられました。
秘密性会員制図書館「風俗資料館」との出会いでした。
東京の飯田橋に存在する名の通り館内は撮影やあまり一般の方でもSNSであげられてるのをお目にかかれない、まさにSM専門図書館でもあり変態の秘密基地のようなものです。
早速記事に掲載されていたHPにアクセスして、数日後ここの資料館に訪れるため、大阪-東京の夜行バス券を買い、興奮で眠れず、東京についてから、カフェで必死にコーヒーを飲んで、眠気を誤魔化し、いざ現地へ行くと驚きと興奮で脳と視界が追いつかず、目眩と頭痛に襲われました(笑)
「えぇ!なんだここは!!!」詳しい内部やアクセスは「風俗資料館 飯田橋」で検索を。
※秘密性会員制図書館「風俗資料館」公式サイトのリンクを貼ろうと思ったのですが、httpsではなかったため、今回残念ながら見合わせました。
かなり古くから作り込まれているサイトで、歴史の重みを感じます。
風俗資料館だよりには、三和出版「マニア倶楽部」誌上にて、当時連載された記事(1987年10月号)も掲載されています。
こちらは現在のマニア倶楽部です。
そして棚に並べられた歴史上に残る何千冊の雑誌や書籍、VHS.AVに魅了されスカトロコーナーもあり、冗談抜きで、半日がものの30分のように時が短く残酷なくらい、短いひとときのようにあっという間でした。
そして私はとあるSM雑誌であるM女に出会いました。
その名も「糞尿便器5号」です。
詳しい情報は不明ですが、今もなんとブログ投稿を連載していて、自ら全身に糞を塗りたくり、極め付けは口いっぱいにタバコ吸い殻をパンパンに詰め込み、その顔中がクソまみれというまさに"カオス顔"でした(笑)
この思い出を無駄にしたくないと、資料をコピーすることにしました。
すると、その資料館館長様のホスピタリティに驚きました。
複写も可能なのですが、なんと本誌のサイズ以上の拡大光沢紙コピーもできるのです。
思わず数十枚複写をして、その後も東京へ行く度に、秘密性会員制図書館「風俗資料館」訪れました。
気がつけば、いつしか約100種類を超えたオリジナルの世界一のスカトロ写真集スクラップブックを作り、より満足感を得てました。
日本を代表するスカトロ男優たち
そしてある日ネットでスカトロ関連を調べているとふとある男優に注目しました。
彼こそが私の中の最大のライバル常に脳裏に焼き付いてる"日本一うんこを食べた男優「八神レイ」さんです。
当時、彼は私の感動して泣いた運命作品「脱糞ファースト・フード店」に出演した際、なんとうんちをばくばく完食したり、度々私の鑑賞している作品に登場しては、クールな顔つきで、食糞を見ては嫉妬をし「いつしか必ず越えたいこの座(日本一うんこを食べた男)を越えたい」と嫉妬しておりました。
他にも日本一うんこを食べた男は糞尿M男常連男優「ヌリ・ゲラー」や今もなお高円寺で居酒屋経営をされている元男優の山本竜ニさんがおりまして、もはや日本一ではなく、日本三までいるやんとおもいました。
写真左:貫太 右:山本竜ニさん
山本竜二さんが背中を押してくれ、さらに魂が燃え上がった
そして私はつい先月山本竜二さんのお店に訪れ宣戦布告?をしました。
「いつか竜二さんを越えるので見ていてください!!!必ず越えます!!!!!」と告げると、竜二さんはギラギラとしたあの頃の俳優をやっていたかのような顔つきで、「英雄になるんだよ!!!貫くんだよ!!!!!!!!」と背中を押してくださいました。
より闘争心が湧きその帰りの夜行バスでもやはり興奮と余韻がまざり眠れませんでした。
写真左:貫太 右:山本竜ニさん
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