少女ヌード写真集が書店で普通に写真集として販売されていた時代があった
少女ヌード写真集と聞くと、それって、ヤバいんじゃない?って思う人が殆どだと思います。
しかし、かつては、普通に街の書店に並んでいた時代がありました。
自分も、初めてその写真集を見た時には、本当に驚いたものです。
性器が、そのまま写っているものが日本にあるとは信じられませんでした。
代表的だったのが、石川洋司さん、清岡純子さんの写真集
石川洋司写真集
ヨーロッパの美少女を取り続けている写真家が石川洋司さんです。
初めて『妖精ソフィ』を見た時は、衝撃を受けました。
普通の書店に並んでいて、中を見ると、とてもかわいい金髪の美少女です。
衝撃を受けたのは、性器がそのまま写っていたこと!!!
あそこの毛も生えていない、生まれたままの姿そのままです。
自分が、初めて見た女性のあそこです。
食い入るように見てしまいました。
全体的に、柔らかい感じの作品は、厭らしさはありません。
完全に芸術作品です。

清岡純子写真集
私は「まゆ」13歳という写真集を見て、こちらも衝撃を受けました。
同じく性器が写ってます。
この写真集は大ヒットしたらしいです。
すでに、ソフィを見た後なので、その時ほどの衝撃はありませんが、
今度は日本人だったので驚きました。
続けざまに、白薔薇学園、プチトマトなどの作品も出て、当時話題になりました。
もちろん、今は、流通もしていません。
自分もこっそり、当時、こっそり買いました。
と言っても、自分が買った時は、すでに古本でしか存在してなかったですけどね。

引越の時に、どう処分するか困って、泣く泣く、夜中にこっそり他の雑誌と一緒に束ねて廃棄しました。
さらに追加して廃棄しようと思って、ゴミ捨て場に行ったら、最初に廃棄した雑誌は無くなっていました。
誰か持って行ったんでしょう。
本当は、とっておきたかったんですけどね。。。
どちらにしても、世の中の流れが変わって、所持することもできないので、ちょうどよかったのかもしれません。
※『妖精ソフィ』ヤフオクの落札相場68,000円だそうです。
私はまゆ13歳は、出品したら即削除のようです。
当時は、他にも、倉橋のぞみちゃんとか、ロリータアイドルが出現しました。
ちょっとしたブームだったんですよ!
自分も変わって、少女よりも熟女に興味を示すようになりました(笑