卯玉(うたま)という名前はどうやって決めた?
お久しぶりです。卯玉貫太です。
お暑い日が続きますがいかがお過ごしですか?
貫太から卯玉貫太に改名!
今回は私が3/1から改名しました。卯玉貫太の「卯玉」という名前の由来についてお話ししたいと思います。
尊敬するお二方かの名前を一文字ずついただきました
卯玉の読み仮名は(うたま)です。
由来は私が尊敬している元スカトロ女優のお二方から来ております。
そのお二方とは…
「卯月妙子・元ストリッパー.漫画家」
「白玉あも・ロリカルト教教祖.芸人」
から苗字を一文字ずついただきました。
「卯月妙子」の「卯」
「白玉あも」の「玉」
いずれも苗字二文字から重なり、お二方のような偉大なスカトロAVに名を刻めるよう私自身が考案したネームです。
2023年3月1日の男優名発表当日、お二方からお祝いのメッセージをいただき、感極まって、天にも昇る気分でした。
何故この2人方になったか
狭き門でありながら、何人ものスカトロ女優がいる中で、何故お二方からいただくことにしたのか、それぞれご説明しようと思います。
「卯月妙子」さんとの出会い
元々サブカル漫画にハマっていて、知人仲間が紹介してくれた漫画家で、その当時のマニアックAVマニアでも有名で、今でも語り継がれている「ウンゲロミミズ」に出演されており映像を一度拝見させて頂きました。
何とも言えない絵に描いたようなSM拷問とは正反対青春AVであり、タイトルのインパクト性とのギャップ違いに魅力を感じました。
そして漫画「企画モノ」や「人間仮面中」シリーズを読破し、歩道橋からの飛び降り、ストリップでの自殺未遂など人生の教科書ともなりました。
何十回も読み返し当時の信じられない妙子さんの壮大な人生ドラマの復讐劇に目から鱗でした。
そして、何といよいよ今年の春、盛岡で卯月妙子さんの個展があり、現地でお会いしたしました。
やはり只ならぬオーラに心から声が出ませんでした。圧巻!!!!!!
それが今となっては、毎日LINEやりとりしていたり、時には電話したりまるで身近な先輩のようなモノです(笑)
「白玉あも」さんとの出会い
私が人生で生まれて初めて鑑賞したスカトロAVに出演されていた女優さんです。
※「全国うんこ紀行」
ただうんこと接しているだけでなく、心からうんこまみれになりながら、笑みを浮かべる勇姿に心惹かれました。
野球少年がプロ野球選手を追っかけるように、夢を追い続けるきっかけをくださった大切なお方です。
彼女とは、3年ほど前に、念願叶って、大阪で開催されたイベントで初めてお会いすることができました。
そして、時が過ぎ、なんと今年の6月6日には、3年前に初めてお会いした会場と同じ会場で、何と私とトークライブする機会がありました。
感無量すぎて、イベント本番中は、完全に頭が真っ白になってしまいました。、一瞬閉じた後、暫く口が開きませんでした。
只ならぬオーラは圧巻です(笑)
お二方の魅力
そして、お二方の最大の魅力は何と言っても、お金のためでなく好きだから!
己の勇姿を見届けたいという功績が当時のファンの私に目を届かせられる貴重な女優です。まさに人間国宝です。
私は、彼女たちにもっともっと覚えて頂けるように、バトンを受け取ったつもりで、胸にしっかりと抱き、これからも、もっともっと羽ばたいていきたいと思っています。
貫太さんらしい、アツい想いが伝わってきますね。
『ウンゲロミミズ』はV&Rプランニングの代表的な作品の一つなのですが、ずっと安達かおる監督作品だと思っていました。
井口昇監督作品だということを、本日初めて知りました。
1994年の作品なので、30年近くずっと勘違いしていて、貫太さんの名前の由来を教えてもらわなかったら、気づくことはなかったかもしれないです。
作品内容は、タイトルの通りです。。。
あもちゃんは、さいゆ~き監督が、初めてあもちゃんの作品を見た時、『こんな可愛い子が…と』本当に衝撃的だった語ってます。
今も変わらず、めっちゃ可愛いですね♪