ある日、思い切って彼女にパンツを欲しいと言ってみた
怒るかと思ったけど、あっさりくれた…。
これまでにつきあった彼女に、ストレートにパンツが欲しいと言ったら、最初は冗談だと思われたりしたけど、意外とあっさりくれて、自分もびっくりします。
思いきって言ってみるもんだなぁと思います。
でも予想通り、
「何に使うの?」
「かぶったりしないよね?」
「売ったりしないよね?」
とか聞かれました。
何に使うかって?

決まってるじゃないですか。もちろん臭い嗅いでエッチします。
たまには、エッチなビデオも見てエッチなことをしたくなります。
あれこれ想像しながら…(笑)
下着のあそこの部分が黄色くなっていたり、
おりものがついて汚れていたり、臭いがついていたら、興奮しちゃうのです…。
もちろん、彼女には、新しい下着を買ってあげます。
下着を今度会うまで貸して!と言う時もあります。
下着は、どちらにしても鮮度が命なので。。。
家に泊まりに来た時に、頼まなくても、置いて行って、
「洗っておいてね」という子もいました。
出会って、間もないのに、
恥ずかしくないのかな?
ちょっと図々しいなとも思いつつ、
彼女のパンツを洗うのも、何だか嬉しいんですよね。