いつもの彼女と最後のAV撮影だからうんこも食べる
自分でAVの撮影をやって、マニアックな作品を作っていました。
最初に協力してくれたAV女優さんは、彼氏がいて、もうすぐ結婚するとのことなので、
最後かもしれないので、一番ハードな内容にチャレンジしようということになりました。
やる項目としては、これまでとそれ程変わらないのですが、
●外は下着が見えるギリギリのミニスカートで歩く
●夜の公園でセックス
●カーセックス
●おしっこの回数を増やして、いろいろおしっこシーンを楽しむ
●うんこも頑張って食べる
●浣腸
●バスルームでのソープごっこプレイ
●縛ったりSMチックな要素も入れる
●セックスは全て中出し
などなどです。
おしっこは、もちろん、撮影に関係なくても全部飲みました。
うんこは、さすがにちょっと食べるくらいで、
あとは、口の中で溶かして、ちょっとずつ体に入れていくという感じです。
最後は、彼女が、無理やり口の中に押し込みました。
もう慣れてきたので、いつものように楽しく、遊びながら、撮影も終了。
富士急ハイランド 超戦慄迷宮に遊びに行く
撮影が終わって、だいぶ時間も過ぎてからのお話しです。
富士急ハイランドに遊びに行こうということになって、車でお出かけしました。
彼女が、風邪っぽいみたいだから、風邪薬を買いたいというので、
ドラッグストアに寄って、風邪薬を買って飲みました。
彼女が、大丈夫だから、富士急ハイランドに行こうというので、そのまま富士急ハイランドへ。
富士急ハイランドでは、いろんな絶叫系アトラクションに乗って、最後は超戦慄迷宮へ。
夜と言うこともあり、雰囲気たっぷり出ています。
お互い初めての超戦慄迷宮です。
2人とも怖がりなので、最後まで行けるかどうか、入る前から結構ビビってます。
あちこちで、恐怖に耐えること40分、最後のお化けに彼女は『キャー』と絶叫しながら、一気に走り出し、気づいたら外に。そこには並んでいる人もいて、超恥ずかったです。
体調も悪いのを忘れて、そのまま閉園まで遊んで、さらにみなとみらいで食事して帰りました。
彼女は結婚して妊娠出産
その後、彼女は結婚して、妊娠したと言って会ったのですが、
お腹が凄い出てたのでびっくりでした。
あの時、風邪と思っていたのは、実は妊娠だったのです。
妊娠中に、風邪薬を飲んで、富士急ハイランドで、絶叫マシンとお化け屋敷に行ったなんて結構ヤバいです。
でも無事元気に女の子を出産。ホッとしました。
お祝いをしました。
彼女も結婚して、自分も、あのAV現場で出会った彼女とラブラブでお互い順調と思ったのですが、自分は彼女をお別れし、失意のどん底でした。
そんな時に、一緒に撮影をしてくれた彼女が「離婚しちゃった」たと言ってびっくりしました。
結果として、その彼女に失意のどん底にいた自分を救ってもらうことになります。
失意のどん底にいた自分は仕事も出来なくなってお休みしてしまったので、
彼女とは、週に何回も会う日が続きました。
子どもの面倒は彼女の両親が見てくれたので、彼女も比較的に自由に出られました。
彼女から あなたの子どもだよと衝撃の言葉が
ある日、ディズニーランドに一緒に遊びに行って、夜食事をしていたら、
彼女から衝撃の一言が。
「子どもは、〇〇さん(自分の名前)の子どもなんだよ」
「彼氏と結婚の時期は、彼氏とセックスしてないし、彼氏からも自分の子供じゃない」
と・・・。
驚いたなんてもんじゃありません。
もちろん、自分の子どもだという証拠はないですが、
彼女が嘘をつくような人でもありません。
養育費を請求している訳でもありません。
彼女は言わなかったけど、離婚の大きな原因になったのは間違いなさそうです。
それからも彼女とは、いつものように、一緒にいました。
彼女は気を遣わなくていいと言ったけど、
子どもにプレゼントを買ったり、子どもを育てるのに必要なものを買ったりしました。
お金も渡したりしていました。
そんな関係がずっと続くのかなと思っていたけど、
ちょっとずつ連絡が少なくなってきました。
なんとなく、誰かお付き合いする人が出来たのかなとは思ってました。
ある時、連絡も完全に途絶えちゃいました。
今はどうしているのかなと、時々思ったりもします。
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