うんこは食べても大丈夫ですか?の問い合わせに対するひとつの答えです
最近、いただいた質問で
●うんこを食べても大丈夫ですか?
●どうしたらうんこをたべられますか?
という内容をいくつかいただいています。
今回は、その答えのひとつです
これまで、数多くのスカトロプレイをしてきました。
うんこを完食するということはありませんでしたが、全て口の中に入れています。
(完食したのは、一度だけです)
口の中で溶かしたりして、少しだけ飲み込むのが殆どで、苦みなど、うんこをいっぱい味わってます。
オエッって吐き出しそうになったことも、涙目になったことも多々あります。
体に塗る、顔に塗ることもしばしばあり、塗られてまま放置されることもよくあります。
たまに、目や鼻、耳におしっことともに入ったりすることもありますが、特に健康に異常があったことはありません。
スカトロプレイに合わせて抗生物質を用意する人もいるのも知ってます。
自分は、スカトロプレイの時に抗生物質を使ったことは一度もありません。
そんなこともあり、スカトロプレイに対するリスクということも、いつの間にか忘れてしまっていたのかと思います。
ついに天罰がくだる日がやってきた
いつものように?仕事を私用でお休みし、気軽に都内の某スタジオに撮影に出かけました。
撮影も比較的順調に終わり、念入りにシャワーでうんこを流して、その日は就寝。
翌日は、友達とランチをして、別れたあと、夕方から、少し怠さを感じました。
最初は風邪かなと思ったのですが、翌日になると、激しい吐き気と下痢に襲われました。
しかも高熱を伴っています。
自分も最初は、気にしていなかったのですが、症状は悪化するばかりで、一向に回復に向かいません。
そして、何も知らない彼女が、イチゴやお菓子を持って、家に泊まりに来ました。
でも、何度も吐いて、トイレも何回行ったことか。
彼女も、あまりにも辛そうな自分を見て、泊まって看病すると言ってくれますが、これは普通の状況ではありません。
万が一、伝染するものであってはまずいと考え、その日は夜帰ってもらいました。
とにかく『辛い』です。
しかも当時は、ご丁寧に、一人暮らしとは思えないほど、広いメゾネットのマンションに住んでいたため、
ベッドからトイレまでの距離がとても長く、ちょっとした移動距離があります。
階段を上り下りするだけでも一苦労です。
這うようにして、ベッドとトイレを何度も往復します。
ウイルス性胃腸炎に感染していた
月曜になっても、吐き気、下痢も治まらないため、仕事を休んで、近くのクリニックへ。
診断の結果、『ウィルス性胃腸炎です』と言われました。
しかも『これは、感染します』とのこと。
抗生物質など、薬をいくつか処方してもらい、とりあえず翌日には何とか回復してきました。
言い表すなら、とにかく辛いのひとことです。
●ウィルス性腸炎
ネットで調べると、感染経路のひとつとして、『排泄物から感染する・・・』とあるじゃないですか!!!
最初は、前日の食事にでもあたったのかと思っていたので、一緒に食事した友達にも確認しました。
その友達は何ともなく元気でした。
思い当たるのはスカトロプレイ
そうだ、思い当たることがあります。
発症する2日前の夜に、スカトロビデオの撮影があったのです。
その時の女の子が下痢で、聞いたら前日熱があったと。
自分も、ちょっと怖いなと思ったのですが、撮影なので、帰る訳にもいきません。
カレースープみたいな下痢便を口に入れるのもきついのですが、撮影なので、とりあえず口で受け止めました。
もちろん、食べてはいません。
でも口に入れたし、体にも大量に掛かっているし、実質食べたのと変わらない状態です。
考えられるのは、このひとつだけです!
もちろん、その子が『下痢で熱があった』ということだけで、その子が感染していたとは断定はできません。
今回は、自分だけで、友達にも、彼女にもうつらなかったのが、せめてもの幸いです。
あと一日彼女が早く来ていたら、まだ元気があったので、確実にセックスもしていただろうし、かなり濃厚な接触を2日間にわたりしたと思うので、彼女も感染していたでしょう。
ギリギリセーフでした。
スカトロプレイはリスクもあるので、お互いの健康状態に気をつけて安心安全のプレイを楽しみましょう
お店とかなら、女の子の体調管理もきちんとしているんでしょうけど、今回はそういうお店ではありません。
女の子も撮影をバラす訳にもいかず、無理して来たのだと思います。
ウィルス性胃腸炎は、調べると、スカトロじゃなくても、普通にキスやセックスしてもうつる可能性があるし、
感染者が利用したトイレの便座や電車のつり革からもうつる可能性もあるということなので、
スカトロに限った訳ではないんですけどね。
いずれにしても、スカトロプレイのリスクも忘れて、調子に乗ってスカトロプレイをやっていたことが招いた結果です。
スカトロプレイをする時は、みなさん、お互いの健康状態にも気をつけて安心安全のプレイを楽しんでくださいね。